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トップページ > かわらばん > スタッフブログ > (2.24)大吟醸の袋しぼり
(2.24)大吟醸の袋しぼり

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いよいよ大吟醸の袋しぼりがはじまりました。

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袋しぼりとは、酒の醪(もろみ)を酒袋にいれてただ吊るしておき、
自然に滴り落ちた“しずく”だけを集める方法のことで、
「袋吊り」「斗瓶採り」などと呼ばれる、極めてシンプルかつ繊細な
しぼる方法と言えます。

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一番最初に出てくるお酒は米のオリを含むので、にごり酒になります。
このお酒を一般には「あらばしり」と呼び、一番しぼりとして知られます。
集めたしずくは、斗瓶(おおきなガラスの瓶)に囲うので、一番最初にしぼった
斗瓶は真っ白になります。
その次にでてくるお酒は、オリがほとんどなくクリアな色のお酒がでてきます。
一般に「中汲み」とか「中取り」とか言われるお酒で、しぼりたてにも関わらず
ビックリするほど香りと味わいのバランスがとれている優等生。ちなみに
上の写真は「中汲み」です。
同じ一本のお酒をしぼっても、味わいがこのように違うところがホントに不思議
で魅力的です。。

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この大吟醸は約1年ほどかけ低温貯蔵し、ゆっくりと熟成させた後、
完成します。いわば芸術品のようなお酒ですね。