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大吟醸の仕込み風景

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大吟醸の仕込みが本格的にはじまりました。今日は年に一回行われる新酒鑑評会に出品酒として出される大吟醸の洗米作業を行いました。このお酒の原料となる米は、山田錦を35%まで磨いた贅沢な米。通常、飯米となる米は精米歩合(磨いて残った米の割合)が92~93%ですから、精米35%のお米となると、米の芯の部分だけを使っていることになりますので、いかに贅沢なものであるか分かっていただけるかと思います。(ゆえに大吟醸は高価なお酒となるワケです。。)
これほどまでに磨いた米だと機械で洗米すると米が割れてしまうので、手洗いで洗米を行います。

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洗米後、ぬかをしっかりとり除くために水に浸します。精米歩合が低いので、米がすぐに水を吸収するため、浸す時間はストップウォッチで厳しく管理されます。これを間違えると、あとの作業に大きく影響するので、慎重に行います。

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浸漬作業のあと、米の重さを量ります。どれも米の吸水率にブレがなく一定でした。今年もうまくいったようです!ホッ。。